大変、遅くなりましたが、ご報告いたします。
先日BBSでお知らせ後、新規入金、払い戻しを行いまして
となりました。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
ところが、元レースディレクターから
「一度に何もかもやめてしまうのはという上部の考えで コースの借上げ料だけは残していただけたようです。」
と連絡がありました。
そうなんです、借り上げ料の10万円の予算を付けていただく事ができました。
めでたし、めでたし???
といことは、皆さんから預かっているお金が浮いてしまいました。
このままでは、新手の振り込め詐欺だと言われかねません。
今後は、このお金使い方について考えていかねばなりません。
今のところ
・来年以降のコース借り上げ料として使う。
・コースメインテナンス費に当てる。
と考えています。
この2点については、継続的にコースを維持していく上で考えていかねばならない問題です。
幸い役場の方も話し合いの機会をもっていただけるようです。
皆さんのコースに対する要望、管理方法。基金の使い方など、どんなアイデアでもご意見でもお寄せください。
今後の展開についてもこのページでご報告して参ります。
2005年2月6日に開催された九州MTBコンベンションの中で、小国のコース維持費の予算が取れていないことが判明しました。
このまま、コースを無くしてしまうのは、惜しいので何か方法はないか探りました。
問題は、借地料¥10万円です。今年度中(3月末)に借地契約を済ませたいので、早急な対応が必要です。
そこで以下のような仕組みを考えました。
MTBer有志による寄付をオバQがとりまとめる。そのお金で借地契約してもらうよう木魂館に依頼する。
オバQが、地権者と直接交渉することは困難です。相手も知らないし、向こうもこちらを知らない。知らない(信頼がない)人には、土地は貸せないでしょう。
各自が木魂館に直接お金を持っていくのは、木魂館の業務を煩雑にし、まとめることが難しい。
¥10万円以上集まれば来年度の資金にします。
¥10万円集まらなければ、、、。その時考えます。まっ、大丈夫でしょう。
来年度以降については、この一年で考えていきましょう。
・コースをあきらめる。
・また寄付を募る。
・イベントを行い資金を集める。
・使用料を取る。
・
・
小国に限らずコ−スの維持。管理について、一考する機会になると良いのですが。
いずれにせよ、この業務を肩代わりするトコロ(木魂館、NPO、、)ができれば、そちらに移管します。
志ある方は、オバQまで送金してください。金額は、いくらでも構いません。
振込、現金書留、手渡し、何でも結構です。郵便振込が手数料安くて(¥70)お勧めです。
郵便口座
番号 01740-8-26323
名称 オフロードバイシクル九州
〒823-0011
福岡県鞍手郡宮田町宮田3622-1
Phone&FAX;0949-33-3344
E-mail;obqinfo@ob-Q.net